原因について

タコというのは、足などの特定の場所に継続的に圧力や衝撃がかかり続けた場合、体がその部分を圧力
や衝撃から守ろうという防御反応が起こって、皮膚を厚くした結果できてしまいます。

これを皮膚の肥厚といいます。この部分の皮膚細胞が死んだカスが角質と呼ばれるもので、その角質がさらに硬くなった状態がタコと呼ばれる状態です。

タコにさらに圧力がかかり続けると、角質層の下に「芯」ができてしまいます。これが魚の目(うおのめ)と呼ばれる状態です。

タコは削っても対症療法にしかならず、いくら削っても根本的な原因がある限りはタコは発生しつづけます。

それどころか、自分で削ろうとすると、皮膚を守ろうとする体の防御反応によって、ますますタコが硬くなってしまいますよ。

さらに削りすぎると皮膚や真皮を傷つけてしまい血が出たり、バイキンが入って炎症を起こしてしまう、などの可能性ががありますので削るのは当たって痛いところなど最低限にして、根本的な原因を取り除くのが最善の策でしょう。